脳梗塞で入院していた爆笑問題の田中さんが無事に退院という記事を見ました。
奥さんである山口もえさんが深夜にもかかわらず迷わず救急車を呼んだのが功を奏したようです。
たしかに脳梗塞は脳の血管が詰まる症状なので、詰まっている時間が長ければ長いほど脳へのダメージが大きくなります。
最悪は即死、そうでなくても大きな後遺症が残る場合がありますからね。
救急車を呼んでも診断の結果、特に大したことなかったとしたら医療現場の人たちに無駄な負担をかけてしまうかもしれません。
それでも迷わず連絡をした山口さんの勇気はすごいですね。
その部分においては良かったのですが、わたしが個人的に気になるのは田中さんの体系です。
明らかに肥満体系なので、普段の食生活や運動習慣などが気になります。
もし、不摂生から脳梗塞を引き起こしてしまっていたのなら、ちょっといただけませんよね。
退院のときに「アイスがたべたい」と発言されていたようなので、普段の食生活だいじょうぶなのかな。
いずれにしても、元気に退院されたようでよかったよかった。
わたしもアイスやお菓子など、ジャンクフードは大好きです。
でも、ここ数年はほとんど食べなくなりました。
なので、たまに食べるジャンクフードは感動するほどめちゃくちゃおいしく感じます。
わたしがジャンクフードをやめたのはやっぱり健康のためです。
もともと肥満でもなんでもないのですが、やっぱり生きていくうえで健康はものすごく重要と思うからです。
人によっては、食べたいものを我慢する人生なんてなにが楽しいの?と思うかもしれません。
でも、わたしはジャンクフードを食べなくても食べ物で幸せを感じることはできると思っています。
わたしは野菜を多くとるように心がけていますが、山盛りサラダにアマニオイル、バルサミコ酢、塩、コショウをかけるだけで十分おいしく感じます。
しかもそこに、ゆでたまごとアボカドを添えれば、かなり豪華に感じます。
たしかに、味の面ではジャンクフードのほうがはるかにおいしいと感じますが、山盛りサラダでも十分幸せを感じることができています。
でも、実際問題、朝昼晩とずっと野菜ばかり食べるのは現実的ではありません。
そんなときは栄養や食物繊維がほうふな青汁などを生活に取り入れるのも手です。
青汁はまずいのがあたりまえですが、最近ではまずくない青汁というものもありますよ。
たとえば、マイケアのふるさと青汁です。
ふるさと青汁は葉っぱの味がするといっても緑茶のような味わいなので、毎日無理なく続けることができます。
健康を意識する女性に大人気です。
でも、ふるさと青汁はドラッグストアなどで店頭販売されていません。
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つねに健康に目を向けていれば、脳梗塞の確率はぐっと下がるでしょうし、些細な事にも幸せを感じられるようになることでしょう。